ナースステーション
病室
食堂兼談話室(63㎡)
介護浴室
リハビリテーション室
CT(マルチスライス)・遠隔画像診断システム
X線撮影装置(レントゲン)
骨密度測定装置
電子内視鏡
超音波診断装置(エコー)
血圧脈波検査装置(血管年令測定)
電子スパイロメーター(肺年令測定)
多項目自動血球計数装置
全自動pH/血液ガス分析装置
眼底カメラ
内視鏡自動洗浄機
新型コロナウイルス検査機器
明るく、約100㎡の広さがあり仕事がしやすい環境となっています。
落ち着いた雰囲気の病室となっています。
木目を基調とした温かみのあるゆったりとしたスペースになっています。
一人では入浴できない患者さんの介助を行なっています。
約100㎡の広いスペースを使ってリハビリテーションを行なっています。
遠隔画像診断システムで熊本大学放射線科の先生と連携して画像診断をその日のうちに行なっています。
骨(骨折、骨塩定量)、肺(肺がん、肺炎、結核、胸水、気胸)、腹部の診断を行なっています。
骨粗しょう症、骨折のリスクの高い方の骨密度を測定できます。
検査時間は、約15秒で骨密度を測定することができ、すぐに結果もわかります。
上部消化管(普通サイズ、細部サイズ)、大腸の内視鏡検査を行なっています。
がんの早期発見と正確な診断のために拡大内視鏡を用いて狭帯域光による検査が行なえます。
令和3年12月にGEヘルスケア・ジャパン製の最新超音波診断装置(LOGIQ S8)を導入しました。
装置の導入により、腹部、心臓、甲状腺、乳腺、頸動脈、下肢静脈の検査がより精密に行えるようになりました。
動脈硬化を測定し血管年齢の判定を行なっています。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見や喘息の患者さんのために、積極的に検査を行なっています。肺年齢も測定することができます。
末梢血一般検査は、院内ですぐに結果がわかります。
血液ガス検査も院内で行なっており、すぐに結果がわかります。
糖尿病、高血圧の患者さんに定期的に検査を行なって、血管病変の早期発見を行なっています。
内視鏡検査を行なうたびに内視鏡の自動洗浄を行なっています。
全自動PCR検査装置で新型コロナウイルスの検出が可能です。